防水塗装で台風に備える
- コラム
- 2020.06.19
近年、超大型台風やこれまでに経験したことのない雨や風、ゲリラ豪雨といったお天気ニュースを見聞きすることがあります。さらには、この大型台風が、数多く発生して、日本列島を縦断していき、日本各地で大きな被害や今でも多くの爪痕を残しています。
お住まいの建物や屋上やベランダ、バルコニーの防水塗料が剥がれている場所や、ひび割れを起こしている場所はありませんか?大雨によって劣化部分から建物の内部に水が侵入して、雨漏りを起こしたり、建物が痛む原因になることもあります。
防水工事には、シート防水などいくつかの手法があります。どの手法を用いるかは予算や材質などによっても異なりますが、「まだいいか」「もう少し経ってから工事をすればいい」と思っていると、建物の劣化や傷みの原因になってしまいます。
もし、雨が降った後に、室内に雨漏りがある、天井に水が染みたと思われるシミがある、外壁にシミができているといった場合は、できるだけ早いうちに対処を行うことをおすすめします。
大野シンセティックでは、東京都内を中心として関東圏からのご依頼を承っております。
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