UVコーディング塗装はどんな仕組み?
- コラム
- 2020.12.18
大野シンセティックは昭和29年創業、長い歴史と実績を持つ東京都大田区の塗装会社です。安心の外壁塗装や、防水工事やコーキング工事、室内を美しく輝かせる最新技術のUVコーティングなどをご提供しております。
今回は大野シンセティックでも取り入れているUVコーディング塗装についてお話ししたいと思います。外壁塗装を考えている方にとっては有益な情報となっていますので、ぜひ確認してみてくださいね!
■UVコーディング塗装の仕組みって?
UVコーディング塗装では、UV硬化樹脂にUVを照射することで、 薄い油膜を作りだすことでコーティングをする仕組みになってます。
UVとは通常通り紫外線の意味ですから、 紫外線硬化樹脂に紫外線を当てるといった方がいくらか分かりやすいかもしれません。
UVコーディング塗装で作成される膜は非常に硬いため、耐久性に優れています。また非常に固いので傷が付きにくく、外壁よりも前に床のコーディング方法としても用いられています。
屋根塗装、防水塗装、遮熱塗装など外壁塗装は東京の有限会社大野シンセティックにお任せください。
東京をはじめ神奈川・埼玉・千葉も対応しております。
一戸建てはもちろん、ビルやマンションなど大規模な塗装工事にも対応しておりますので、どなた様もお気軽にご相談ください。