• 2020.01.20

外壁塗装を触ると手や服に白い粉が付く・・これはチョーキングと言って塗装の耐久性が落ちてできる現象。

チョーキングのほか、外壁の剥がれやひび割れ、鉄部分の錆びなども同様、外壁の劣化が進み、外壁塗装が必要というサインです。

人間の肌も老化・劣化をしてくるとしわやシミ、くすみといった症状があらわれ、お肌のケアが必要というサインが出てきます。

どちらの場合もこういったサインは見逃さずに早く対処するのがベスト。

早めにきちんとしたケアを行う事で家・建物の劣化を最小限に抑え、見た目も美しく、安心した暮らしを守ることが出来ます。

ベストなケアをするためには信頼できる外壁塗装専門業者に依頼するのがおすすめ。

経験と実績があり腕に自信のある職人さんが在籍している専門業者であれば安心です。

やはり経験を積んでいるという事は心強い事。

いくら費用が安くても外壁塗装の経験が浅い方ばかりの業者では不安が残ります。

有限会社大野シンセティックは外壁塗装・内装塗装・防水・コーキング工事など多くの経験と実績のある塗装全般に自信を持っている専門業者。

地域密着50年以上の実績があり、安心して頼れると利用者からの多くの紹介口コミが寄せられています。

小さな工事から大きな工事まで確かな職人技で工事を承ります。

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