防水塗装をして建物の価値を守りましょう
- 2023.04.20
有限会社大野シンセティックはさまざまな業務に取り組んでいますが、その中でも防水塗装は建物の価値を長期的に守るためにも非常に重要です。
防水工事では10-15年経過した建物の屋上やベランダなどの床に雨漏りが発生する前に、防水塗装を施すことで建物に内部まで浸水してしまう状況を防ぐ効果があります。
建物内部まで水が侵入してしまう状態を放置していると建築資材の腐食などを起こしてしまう原因であり、腐食が起きてしまっている状態では建物の強度などにも問題が起きてしまう可能性が高いです。
腐食が進行していると大掛かりなリフォームが必要になってしまうため、適切なタイミングで防水塗装をして建物の価値を守るようにしましょう。
有限会社大野シンセティックで使用している防水塗装の塗料はホルムアルデヒドなどの有害物質を含んでいないため、安心して防水塗装ができるように塗料などについてもこだわっているのでお任せください。
他にも外壁塗装やタイル洗浄なども業務として取り扱っているので、お家に関してなにか困っていることや悩んでいる方は有限会社大野シンセティックまでお気軽にお問い合わせください。
どのようなお問い合わせでも大歓迎です。