屋上やベランダ、バルコニーの防水性を高めたい方必見!
- コラム
- 2021.07.20
・雨が降った翌日もなかなかベランダが乾かない
・屋上に水溜りができてしまう
・ルーフバルコニーを作ったが水はけが悪い
こういった状況では防水性の劣化の可能性があります。
大野シンセティックではどんな下地材にも合う防水加工塗料を保有しています。
コンクリートや木材、鉄材など素材を選びません。様々な防水塗料を塗布して建物を長持ちさせる加工を行います。
防水加工を行う際は、どんな成分が配合されているものなのか知っておいた方が良いでしょう。
例えばホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなどが含まれた防水塗料は好ましくありません。
有害物質に該当するものなので、健康状態にひょっとしたら悪影響をもたらしかねません。
他にはシンナーもお勧めできません。
臭いが強烈ですし、人体に良い影響は与えません。
大野シンセティックは安全性の高い水性タイプの塗料のみ使っていますのでご安心ください。
水性タイプといっても速乾性がありますので、1日もすれば十分綺麗に乾きます。
ちなみにどんな防水塗料を使っても多少臭いはあります。
ただ、その臭いが残るのも施工から数日のみです。徐々に消えて気にならないレベルになります。
家の防水性にお悩みなら大野シンセティックにご相談ください。