10年経ったらご検討を!「外壁塗装」で大切な家を守ります
- コラム
- 2021.03.19
念願の一軒家。
日々のお掃除は欠かさず、大切に住んできたけど、10年もするとなんとなく見た目がくすんでくるのよね…。
そんな風に感じている方は、きっと少なくないはずです。
建物の外壁は、10年を過ぎると耐久性が落ちてくると言われています。
外壁に使用する建材や表面の塗装の耐久性は、永続するものではないからです。
もし外壁を軽く触って、手に「白い粉」が付いたら要注意!
それは、外壁の耐久度が限界に達しているというサインの一つだからです。
チョーキング以外にも、外壁の剥がれ、ひび割れ、変色、また鉄部のサビなど、気になる箇所を見て見ぬ振りを続けるのはデメリットしかありません。
放っておけばおくほど、外壁の劣化はどんどん進んでしまうからです。
建物の外壁は、定期的に塗装することで耐久性が回復します。
常に雨風や紫外線にさらされているお家の外側は、高耐候性、防カビ・防汚、防水性などの機能に優れた塗装を施すことで耐久性を維持し、建物内部を強固に守り続けます。
有限会社大野シンセティックは、東京都内を中心に、埼玉、神奈川、千葉など首都圏周辺の外壁塗装・屋根塗装などを請け負っています。
これまでに多くのお客様からご用命を頂き、また口コミによる紹介でご依頼いただいたお客様も多数で、地域密着60年の信頼と実績を大切にしております。
新築、あるいは前回の塗装から10年が過ぎていたら、是非お気軽に当社までご連絡ください。
大切なお家を守るため、最適な塗料や施工方法をご提案いたします!